お知らせ・更新情報

2010年12月21日更新

長野県のT邸のデッキ部分にエコアコールウッドが採用されました。

2010年9月24日更新

世界文化遺産の厳島神社（広島県宮島）にエコアコールウッドが採用されました。

世界文化遺産の厳島神社に、弊社が製造・販売する保存処理木材エコアコールウッドが採用されました。 樹種は桧木です。フナクイムシによる被害などから、束柱など海面に接する部材は３～４年が限界と木材の耐久性について悩まれていましたが、エコアコールウッドの過去の実績と、試験結果が良好となったことから採用が決まりました。

６月に初回納材、このほど２回目の納材も済ませ、寸法安定性を含め高い評価を頂いており、今後も引き続き修復作業に携わっていく予定です。

木材の寿命を少しでも延ばしたい、というお客様の願いに応え、お客様が満足される製品づくりを続けていくことが我々の使命であります。使っていただいて初めて分かるエコアコールウッドの魅力、メールでの問い合わせも多く、全国に広がりつつあると大変嬉しく思っております。今後も木材の魅力を伝え、木材の利用推進と環境への貢献を地道に続けていきたいと思っています。

この度、このような形で歴史的な建造物に携わることができたことを大変誇りに思いますし、今年、創立８０周年を迎え、これからも誠実に製品づくりに取組みたいと決意を新たにしております。今後ともよろしくお願いいたします。

2010年9月21日更新

福岡県篠栗町にエコアコールウッド（国産杉材）がモニュメントと看板に採用されました。

2010年7月13日更新

筑後市防災協会より表彰を受けました。

去る6月30日筑後市防災協会より、永年の安全・安心な地域社会の確保に貢献し、災害の防止に努めた功績が認められ、表彰を受けました。

2010年6月29日更新

ハウズ・フェスタ２０１０に出展しました。

ヤマエ久野(株)主催「ハウズ・フェスタ２０１０」に出展しました。
多くの方々にエコアコールウッドを見てもらい、良さを実感していただきました。
多数のご来場ありがとうございました。

2010年6月15日更新

ヤマエ久野(株)主催「ハウズ・フェスタ2010」当社ブースにて、エコアコールウッドを展示します。

ヤマエ久野(株)主催「ハウズ・フェスタ2010」において、当社のブースを設置しエコアコールウッドを展示します。
エコアコールウッドを見て、触って、実感していただく良い機会です。
多数のご来場をお待ちしています。

2010年6月9日更新

建築知識6月号でエコアコールウッドが紹介されました。

建築業界の専門雑誌［建築知識］6月号の中で新しい建築技術レポートとして
当社の“エコアコールウッド”が紹介されました。

2010年5月24日更新

エコアコールウッド(国産杉材)で制作したテーブル・ベンチが「木づかいブック」に掲載されました。

木を上手に大切に使う「木づかい」って、森林への「気づかい」なんです。
家庭でエコ、オフィスでエコ、地域でエコ活動･･･
毎日の生活に国産材の製品を取り入れることで、実は地球の温暖化防止に役立つんです。
誰でも手軽に始められるエコ活動が「木づかいブック」では紹介されています。
詳しくは木づかい．comをご覧ください。当社は、「木づかい運動」を応援しています。

2010年4月19日更新

国指定重要文化財・史跡「万田坑」に弊社製品を設置。

熊本県荒尾市の国指定重要文化財・史跡「万田坑」に
照明柱（環境配慮型クレオソート注入）とロープ柵・ベンチ（ＡＡＣ注入）を設置しました。

2010年3月30日更新

朝倉市の寺内ダムに木道（国産杉・タナリスCY注入）を設置しました。

2010年3月19日更新

長崎のみどり荘にエコアコールウッド（国産杉材）で制作した東屋を設置しました。

2010年1月6日更新

日刊木材新聞に八女杉が紹介されました。

日刊木材新聞（平成22年1月6日付）に国産材素材地勢図が掲載され、福岡「八女杉」が紹介されました。

2009年12月14日更新

第11回福岡産業デザイン賞に出展しました。

第11回福岡産業デザイン賞に出展しました。
今年もたくさんのご意見をいただきありがとうございました。

2009年12月14日更新

「中小企業総合展 in TOKYO」に出展しました。

日本最大級の中小企業マッチングイベント「中小企業総合展 in TOKYO」に出展しました。
多数のご来場ありがとうございました。

2009年10月23日更新

究極のＫＤ材（福岡県産杉材）が完成しました。

究極のＫＤ材（福岡県産杉材）が完成しました。天然乾燥材により近いＫＤ材の良さを実感してみてください。

■特長
・内部乾燥割れが極めて少ない。（割れが多いと強度に影響が出る）
・天然乾燥材に極めて近い材色とツヤ。（抽出成分が変化すると耐久性に影響が出る）
・木酢臭が殆どない。
・天然木に近い仕上がり。

■処理方法
・高温型蒸気式乾燥機による処理

■取扱商品
・３０００×１２０×１２０
・４０００×１２０×１２

2009年9月7日更新

木科学情報に弊社代表角博の記事が掲載。

日本木材学会九州支部発行の「木科学情報」16巻1号2009に、
弊社代表角博の記事「低炭素社会－省エネルギ－時代における木材産業」が掲載されました。

記事はこちらからご覧いただけます（PDFファイル）
※ 記事の掲載にあたりましては、日本木材学会九州支部の許可を得ています。